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サービス案内中古POS／オーダーエントリー販売

目安価格帯

いずれも、設定・設置・操作指導など稼働に必要な費用は含まれております。
ただし、コンセントLAN配線工事費は別途必要となります。

POS／飲食店向けオーダーエントリーとは

POSとは、販売時点情報管理（Point of sales）のことです。
商品販売時に、商品名・価格・販売時間などの情報を記録し、データ分析に役立てます。
POSの中でも「オーダーエントリーシステム」とは、ハンディ端末を利用し注文をとり、データで管理をするシステムのことを言います。
従来の「紙伝票にオーダーを記入し厨房に渡す」という流れに比べ、大幅な効率化が図れ、また、戦略的経営に活かすことができます。

テイクパートの中古POSレジが選ばれる理由

• 

  システム運用費等の
  ランニングコストは
  一切不要

• 

  中古でも安心の
  6カ月商品保証付き

• 

  北は北海道
  南は沖縄まで全国に
  納品実績有り

• 

  修理も安価・迅速に対応

• 

  POSデータの
  活用サポート

• 

  導入後の稼働率100％

よくある質問

中古POSレジをご検討中の方からお問い合わせいただくご質問をQ&Aでお答えいたします。
ご不明な点などの解決にお役立てください。

Q（質問）をクリックすると、A（答え）が表示されます。

中古POSって故障しないの？ 逆に高くついたりしませんか？

当社では皆様に安心してお使いいただけるよう、中古商品においても6カ月の商品保証をつけております。（落下・水没など購入者様側の過失によるものは除く）

故障しやすい部分に関しては、修理・補修対応をしたうえで納品をいたします。

「中古を買ったら逆に高くついた・・・」。中古販売業として、そのようなことは絶対にないよう対応していますのでご安心ください。

また、中古機材のメリットのひとつに「導入機材台数のフレキシブルな変更」があります。例えばキッチンプリンタの導入で2台か3台か判断できない場合、ひとまず3台導入し、不要であれば1台を返品することが可能です。

操作やメニューの登録・・・。 実際に使いこなせるかどうか不安です。

店舗様まで伺い、設置・使い方説明まで行わせていただくのが当社の基本スタイルです。

使い方説明では、単に操作手順をお伝えするだけでなく「より便利な使い方」「実践に即した使い方」を丁寧にご指導いたします。

当社は、これまで100件以上に導入。メインスタッフの年齢層が高い店舗様、外国人スタッフのみの店舗様などもございましたが、全てシステム稼働することができました。

また、POSレジの知識がある店舗様や、時間をかけてでも自分たちで稼働させたい店舗様は、商品のみの販売も行っています。お気がねなくお問い合わせください。

導入後にわからないことがあったらどうしたら良い？

導入後の電話対応は無料で行っていますのでご安心ください。

また、当社では提案から、導入設置、操作指導、その後のフォロー（活用支援・修理など）まで同一の担当者が行います。

従来のコールセンターとは異なり、お客様の状況や特性を理解した担当が対応しますので、迅速・丁寧なフォローが可能です。

故障した場合の対応は？

故障時には、修理または代替商品の供給という方法で迅速な対応をしています。修理にお時間を要する際は、貸出機を提供いたします。

また、修理に使用する部品を新品にするか中古にするかを選べる当社独自のサービスで、納期・価格共にお客様のご要望に沿うことが可能です。

修理の価格についてはお問い合わせいただくか下記リンク先をご参照ください。

修理の価格について(ヤフーオークション)

本部システムを構築させたいが、中古のPOSレジでも大丈夫？

中古のPOSレジであっても問題なくシステム構築が行えます。すでに、多くの店舗様で、さまざまなシステムに連動させご活用いただいていますのでご安心ください。

もちろん、現在利用している本部システムに連動させることも可能です。

当社のお客様には、50店舗もの多展開をされている企業様もいらっしゃいますが、問題なくシステム連動しています。

中古POSレジと最近多いクラウド型レジとの違いは?

中古のPOSレジとクラウド型レジそれぞれに長所・短所があり。

当社ではお客様の要望にお応えできるよう各種タイプのレジを取り揃えております。

	中古POSレジ	クラウドレジ（当社取り扱いシステムの場合）
初期費用	○ 中古商材につき従来のPOSレジより安価。	○ iPadやアンドロイド端末など一般的に市販されている端末を利用するので、従来のPOSレジより安価。
ランニング コスト	◎ インターネット環境不要。 システム運用費不要。	× インターネット環境が必要なためネット接続費がかかる。（一般的にwifi環境では運用不可、ただしAirレジなど一部システムはWifi環境でも利用可能。） 一般的にシステム運用費として月額6,000円～20,000円程度の費用が必要。（ハンディの台数により費用は変動）（Airレジ等、一部システムは月額費用不要）
操作性	○ ハンディ端末において、操作面が広くモニタ面とボタン面の2面が利用できるので、メニュー数が多い店舗、注文が複雑な店舗でも、迅速なオーダー業務を実現できる。 POSレジ本体においても操作レスポンスが早く、行列ができる店舗やランチ時など連続して会計を行う店舗で迅速な会計業務が実現できる。	△ 画面が1面しか無いため、多くのメニューから該当するメニューを探す、複雑なオーダーを行うなどには向いていない。 スワイプなどの操作は連続した迅速な業務には向いていない。また、きちんと固定しない限り操作時にレジ自体が安定しない。
運用性	○ 店舗にあわせた細かい運用設定が可能。	△ 現時点で運営設定の融通は従来のPOSレジよりも低い。
耐久性	△ メンテナンスは行っているが、耐久性は新品より低い。そのため、3カ月～6カ月の無償保証有り。	○ iPodやアンドロイド端末など一般的に市販されている端末を利用するため、耐久性は従来のPOSレジより低い。
修理コスト	○ 専用機の部品が必要となる。当社では中古部品の修理が行え、修理費を抑えることができる。また、メーカーよりも安価に対応。	○ 一般的に市販されている端末を利用しているため修理費も安価。
デザイン性	△ 従来のレジなので、ハードは大きく場所をとる。	○ 市販のタブレット端末を利用するためコンパクト。
売上確認	△ 外部からリアルタイムで売上を確認することは不可。 売り上げシステムと連動させることで詳細なデータを取ることが可能。	○ 外部からリアルタイムで売上を確認することが可能。 （ただし、多少のタイムラグ有り。）